1月19日に行われる注目の2レース、京成杯と日経新春杯。
クラシックへの登竜門ともいえる京成杯と、古馬によるハンデ戦の日経新春杯は、どちらも波乱含みの好カードです。
今年の京成杯は才能あふれる若駒たちが集結し、日経新春杯では実力馬たちの激戦が期待されます。
本記事では、穴馬に焦点を当てた攻略法と注目の買い目をご紹介!
一味違った視点でレースを楽しむためのヒントをお届けします。
【今週のレース】
《1/19(日)のレース》
中山11R京成杯(芝2000m・G3・14頭立て・15:45発走予定)
中京11R日経新春杯(芝2200m・G2H・16頭立て・15:30発走予定)
【1/19(日) 中山11R 京成杯】
コース特徴と過去の傾向
京成杯の穴馬予想
本命は!
◎3ミニトランザット(9番人気3着🥉)
2歳戦なのであまりデータがないが、新馬戦からの参戦の成績が良いのでこの馬を本命に。前走は逃げて0.1秒差。ただ3着以下には6馬身の差をつけてる。主導権を握れる脚質なので自分のペースに持ち込めれば。
○13パッションリッチ
▲9キングノジョー
☆8ゲルチュタール
《買い目》
ワイド 3-13.9.8(3点)
《レース結果》
1着:2ニシノエージェント
2着:12ドラゴンブースト
3着:3ミニトランザット
無2-無12-◎3でハズレでした。
【馬券の買い方】
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【1/19(日) 中京11R 日経新春杯】
コース特徴と過去の傾向
日経新春杯の穴馬予想
本命は!
◎11サンライズアース(6番人気16着)
前走の日本ダービーでは3~4コーナーで最後方から一気に2番手まで捲っていった脚には見どころがある。終始外々を回りながらも、最後の直線でも勝ち馬には差をつけられたものの、0.7秒差4着に踏みとどまったのは地力がある証拠。その捲った脚を、勝負どころで使えれば勝ち負けできる。
○15タッチウッド
▲1マイネルエンペラー
☆7ホールネス
△14ショウナンラプンタ
《買い目》
ワイド 11-15.1.7.14(4点)
《レース結果》
1着:8ロードデルレイ
2着:14ショウナンラプンタ
3着:1マイネルエンペラー
無8-△14-▲1でハズレでした。
【過去の結果】
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