ダート中距離重賞・アンタレスSは、例年堅めの決着が多いものの、人気薄の台頭にも要注意の一戦。
勝ち馬は上位人気に集中している一方で、馬券圏内に滑り込む穴馬には明確なパターンが存在します。
特に注目したいのは、前走で好走した馬や、勢いのある中距離型5歳馬たち。
さらに、過去10年で勝ち馬が出ていない「マーチS組」や「高齢馬」には不安要素も…。
この記事では、過去傾向とデータを徹底分析し、人気に埋もれた穴馬の中から“買える1頭”を浮かび上がらせていきます。
【今週のレース】
《4/19(土)のレース》
阪神11RアンタレスS(ダート1800m・G3・13頭立て・15:30発走予定)
【🔥主な穴馬本命的中実績🔥】
▶シンザン記念:ウォーターガーベラ(14番人気3着)🎯
▶シルクロードS:グランテスト(10番人気2着)🎯
▶阪神牝馬S:ラヴァンダ(8番人気3着)🎯
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全的中リストは記事の最後に掲載しています。
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【4/19(土) 11R アンタレスS】
アンタレスSのコース特徴
アンタレスSの過去10年の傾向
アンタレスSの穴馬予想
本命は!
◎9ヤマニンウルス(2番人気7着)
〇4オメガギネス
▲13ブレイクフォース
☆7タイトニット
△6マーブルロック
アンタレスSの買い目
ワイド 9 – 4.13.7.6 (4点)
アンタレスSのレース結果
無8 – ☆7 – 無10 ハズレ
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各レースごとに、堅実な傾向や波乱の可能性、注目すべき馬や騎手の取捨選択など、馬券戦略に役立つ情報が満載です。特にGIレースについては、豊富なデータ分析が行われており、主要レースのみを楽しむファンにもおすすめの内容となっています。
僕も重賞予想で過去10年の傾向を見る時には、JRA-VANと合わせてこの本を参考にしています。
【🎯穴馬本命的中実績🎯】
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以下は実際にその方法で導き出した穴馬本命馬です。
シンザン記念:◎ウォーターガーベラ(14番人気3着)
京成杯:◎ミニトランザット(9番人気3着)
小倉牝馬S:◎コガネノソラ(5番人気3)
根岸S:◎アルファマム(7番人気3着)
シルクロードS:◎グランテスト(10番人気2着)
きさらぎ賞:◎ランスオブカオス(4番人気3着)
フェブラリーS:◎サンライズジパング(5番人気2着)
弥生賞:◎ファウストラーゼン(7番人気1着)
阪神大賞典:◎サンライズアース(4番人気1着)
NZT:◎コートアリシアン(5番人気3着)
阪神牝馬S:◎ラヴァンダ(8番人気3着)
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