クラシック三冠の幕開けとなる皐月賞。
スピードと瞬発力、さらに立ち回り力が試される中山芝2000mを舞台に、素質馬たちがぶつかり合います。
近年は上位人気の信頼度が高い一方で、内枠の伏兵や先行勢の粘り込みなど、馬場や展開によっては波乱も十分。
この記事では、過去の傾向・枠順・脚質・ローテーション別の実績をもとに、今年の皐月賞で馬券妙味を秘めた「穴馬」を掘り起こし、有力な買い目パターンとともにご紹介します。
【今週のレース】
《4/20(日)のレース》
中山11R皐月賞(芝2000m・G1・18頭立て・15:40発走予定)
【🔥主な穴馬本命的中実績🔥】
▶シンザン記念:ウォーターガーベラ(14番人気3着)🎯
▶シルクロードS:グランテスト(10番人気2着)🎯
▶阪神牝馬S:ラヴァンダ(8番人気3着)🎯
→他にも9番人気・7番人気の激走多数!
全的中リストは記事の最後に掲載しています。
▼再現性のある穴馬予想法、noteで公開中!
→note【穴馬本命の見つけ方!】
【4/20(日) 中山11R 皐月賞】
皐月賞のコース特徴
皐月賞の過去10年の傾向
皐月賞の穴馬予想
本命は!
◉17ファウストラーゼン
〇6マスカレードボール
▲2エリキング
☆14カラマティアノス
△7フクノブルーレイク
△9ピコチャンブラック
△16サトノシャイニング
皐月賞の買い目
ワイド 17-6.2.14.7.9.16(6点)
皐月賞のレース結果
【中央競馬重賞予想におすすめの1冊】
「2025年度版 中央競馬重賞競走データbook」
|
>>「2025年度版 中央競馬重賞競走データbook」購入(Amazon)はこちらから!
2025年に開催される中央競馬の全重賞レース(GI、GII、GIII)および地方交流GIレースを網羅し、過去10年分のデータを徹底的に分析しています。
各レースごとに、堅実な傾向や波乱の可能性、注目すべき馬や騎手の取捨選択など、馬券戦略に役立つ情報が満載です。特にGIレースについては、豊富なデータ分析が行われており、主要レースのみを楽しむファンにもおすすめの内容となっています。
僕も重賞予想で過去10年の傾向を見る時には、JRA-VANと合わせてこの本を参考にしています。
【🎯穴馬本命的中実績🎯】
僕の穴馬予想のロジックをnoteで公開中!
以下は実際にその方法で導き出した穴馬本命馬です。
シンザン記念:◎ウォーターガーベラ(14番人気3着)
京成杯:◎ミニトランザット(9番人気3着)
小倉牝馬S:◎コガネノソラ(5番人気3)
根岸S:◎アルファマム(7番人気3着)
シルクロードS:◎グランテスト(10番人気2着)
きさらぎ賞:◎ランスオブカオス(4番人気3着)
フェブラリーS:◎サンライズジパング(5番人気2着)
弥生賞:◎ファウストラーゼン(7番人気1着)
阪神大賞典:◎サンライズアース(4番人気1着)
NZT:◎コートアリシアン(5番人気3着)
阪神牝馬S:◎ラヴァンダ(8番人気3着)
\再現性のある穴馬発掘法はこちら/
→note【穴馬本命の見つけ方!】