ダービーへの最終切符をかけたトライアル、青葉賞。東京芝2400mという舞台設定は、本番さながらの適性が問われる一方で、波乱も少なくないレースとして知られています。
クラシック戦線の有力馬が注目されがちですが、実は「隠れた穴馬」が好走する傾向もあり、見逃せません。
この記事では、過去の傾向や脚質、枠順、前走内容を精査し、人気に埋もれた激走候補をピックアップ。高配当を狙うための買い目戦略もあわせてご紹介します!
【今週のレース】
《4/26(土)のレース》
東京11R青葉賞(芝2400m・G2・13頭立て・15:45発走予定)
【🔥主な穴馬本命的中実績🔥】
▶シンザン記念:ウォーターガーベラ(14番人気3着)🎯
▶シルクロードS:グランテスト(10番人気2着)🎯
▶阪神牝馬S:ラヴァンダ(8番人気3着)🎯
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全的中リストは記事の最後に掲載しています。
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【4/26(土) 東京11R 青葉賞】
青葉賞のコース特徴
青葉賞の過去10年の傾向
青葉賞の穴馬予想
本命は!
◉7アマキヒ
〇4ゲルチュタール
▲10エネルジコ
☆1マテンロウバローズ
青葉賞の買い目
ワイド 7-4.10.1(3点)
青葉賞のレース結果
▲10-無9−◯4 ハズレ
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2025年に開催される中央競馬の全重賞レース(GI、GII、GIII)および地方交流GIレースを網羅し、過去10年分のデータを徹底的に分析しています。
各レースごとに、堅実な傾向や波乱の可能性、注目すべき馬や騎手の取捨選択など、馬券戦略に役立つ情報が満載です。特にGIレースについては、豊富なデータ分析が行われており、主要レースのみを楽しむファンにもおすすめの内容となっています。
僕も重賞予想で過去10年の傾向を見る時には、JRA-VANと合わせてこの本を参考にしています。
【🎯穴馬本命的中実績🎯】
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以下は実際にその方法で導き出した穴馬本命馬です。
シンザン記念:◎ウォーターガーベラ(14番人気3着)
京成杯:◎ミニトランザット(9番人気3着)
小倉牝馬S:◎コガネノソラ(5番人気3)
根岸S:◎アルファマム(7番人気3着)
シルクロードS:◎グランテスト(10番人気2着)
きさらぎ賞:◎ランスオブカオス(4番人気3着)
フェブラリーS:◎サンライズジパング(5番人気2着)
弥生賞:◎ファウストラーゼン(7番人気1着)
阪神大賞典:◎サンライズアース(4番人気1着)
NZT:◎コートアリシアン(5番人気3着)
阪神牝馬S:◎ラヴァンダ(8番人気3着)
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