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《ユニコーンS人気薄の台頭に注目!》過去10年の傾向と攻略ポイント

レース傾向と攻略法

ユニコーンステークスは、3歳馬によるダート重賞でありながら、波乱も多く一筋縄ではいかないレースです。

昨年から舞台を京都ダート1900mに移したことで、さらに一層の見極めが重要に。

本記事では、昨年のレースと過去10年の3歳ダート重賞(ユニコーンS・レパードS)のデータをもとに、傾向と狙い目を分かりやすく解説します!

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【ユニコーンS】

《5/3(土)・ダート1900m・G3》

ユニコーンS過去10年の傾向

1)人気薄の激走に注意!

過去10年の3歳限定ダート重賞(ユニコーンS・レパードS)における人気別成績は以下の通り。

  • 【1番人気】:6勝、複勝率60.0%
  • 【2番人気】:4勝、複勝率40.0%
  • 【3番人気】:2勝、複勝率50.0%
  • 【4番人気】:0勝(【0.0.0.20】)と不振
  • 【5~7番人気】:複勝率25.0%
  • 【8~11番人気】:複勝率16.3%
  • 【12番人気以下】:【0.2.0.81】と厳しい

※昨年の決着は「3→5→1番人気」で、波乱含み。

2)関東馬が関西馬を上回る好成績

所属別では、美浦所属の関東馬が勝ち星・好走率ともに優勢。

  • 【関東馬】:【11.7.10.99】勝率8.7%・複勝率22.0%
  • 【関西馬】:【9.13.10.142】勝率5.2%・複勝率18.4%

※昨年は関西馬ラムジェットが1着、2・3着は関東馬。

3)前走「2~4着馬」が狙い目!

前走着順による傾向も見逃せません。

  • 【前走1着】:連対率9.1%・複勝率17.5%
  • 【前走2~4着】:連対率25.8%・複勝率33.3%
  • 【前走5着】:複勝率14.3%
  • 【前走6~9着】:複勝率20.0%
  • 【前走10着以下】:【0.0.0.31】と巻き返し困難

4)大型馬(500キロ以上)に注目!

昨年のユニコーンSでは以下のような結果に。

  • 【500キロ以上】:3頭が3着以内を独占(5着以内もすべて500キロ超)
    → 今年も大型馬が活躍する可能性は高い。

コース特徴


【まとめ】

ユニコーンSは「人気通りには決まらない」波乱含みのレース。特に前走2~4着の関東馬、大型馬、そして中穴人気(5~7番人気)にこそ妙味があります。今年も過去データをしっかり押さえて、予想の参考にしてみてください。

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