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【大井競馬場ダート1600m内回り完全攻略】枠・脚質・血統・馬場別データと展開パターン

地方競馬コース解説(高知以外)


大井競馬場ダート1600m内回りは内枠先行有利の典型コースで、タイトコーナーと位置取りが勝敗を分けます。

この記事では過去データに基づく枠順・脚質・血統傾向、馬場・逃げ状況別の展開を徹底解説し、実戦活用法をまとめます。

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コース基本情報

スタートは直線入り口付近で1コーナーまで約300mあり、先行争いが激化しやすい設計です。

3〜4コーナーは内回りを使用しカーブがタイトで、外ロスが致命傷となり、直線289mでも差し馬の加速が限定的です。

全体時計は1:39.8前後、前半3F 35.6-36.6秒の前傾ラップが基本で、開催序盤は砂深くパワー重視、後半は締まってスピード寄りになります。

枠順傾向

勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
16.6%15.5%25.7%44.1%69.2%
211.5%20.7%30.5%108.4%76.1%
310.4%16.1%21.5%118.6%70.2%
48.6%17.0%22.1%68.5%60.0%
56.7%16.9%23.1%75.7%72.9%
66.8%15.8%24.7%89.9%72.2%
78.6%16.2%27.6%57.5%79.5%
89.3%18.2%25.4%54.8%74.3%

内〜中枠(特に2・3枠)が勝率・回収率で優位です。外枠は複勝率安定もロスで妙味薄く、内枠先行が軸。


脚質傾向

脚質勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ22.3%34.8%41.6%166.2%100.3%
先行11.6%22.7%32.6%91.0%81.6%
差し5.5%12.9%21.6%67.5%70.9%
追込1.7%6.9%12.4%17.7%47.2%

逃げ・先行が圧倒的で、単独逃げ時は勝率22%超。

逃げ馬複数時: スタート300mで競り合いハイペース、前崩れで中団先行の漁夫の利が増え波乱。

逃げ馬不在時: スロー平均ペースで前残り堅実、先行連対率13-15%台上昇。

馬場状態別展開

馬場逃げ勝率先行勝率差し勝率特徴
15.8%13.2%8.4%バランス、末脚活きる
稍重17.8%14.0%前有利やや強まる
18.6%14.4%時計短縮、前残り目立つ
不良19.2%14.8%9.2%パワー先行鉄板

馬場悪化で前有利強化。




血統傾向(種牡馬上位5頭)

種牡馬勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
ホッコータルマエ11.4%25.0%31.4%49.4%72.5%
コパノリッキー14.4%26.7%40.0%98.7%103.1%
シニスターミニスター14.1%24.4%33.3%106.7%65.8%
キンシャサノキセキ13.6%28.4%32.1%71.4%58.3%
アジアエクスプレス16.9%25.4%33.9%103.9%72.5%

ダート中距離型が強く、コパノリッキー・シニスターミニスター産駒が回収率優秀。

母父はネオユニヴァース(勝率13.3%)・クロフネ(104.8%回収率)などパワー系上位。

展開パターン

大井ダート1600m内回りのラップは前傾型(前半3F 35.6-36.6秒、中盤緩み少なく直線38.0秒前後)が基本で、持続力勝負が主流です。

  • 単独逃げ展開: ハイペースでも粘りやすく、勝率22%超。内枠逃げがハナを切って押し切り。
  • 逃げ馬複数展開: スタート300mで競り合いハイペース化、前崩れ発生。中団先行(2-3枠)の漁夫の利で波乱、差しチャンス微増。
  • 逃げ馬不在展開: スロー平均ペース(前半37秒台)、前残り堅実。先行連対率13-15%上昇、外枠も二の脚でカバー可能。
  • 馬場悪化時: 時計短縮(良比0.8-2.0秒)、前半速くても前有利強化。不良でパワー先行鉄板。
  • 開催後半: 砂締まりスピード寄り、好位差しも絡みやすくなる。




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大井競馬場では距離による傾向差が顕著です。

まとめ

大井ダート1600m内回りは内枠先行有利の典型コースです。

2-3枠逃げ・先行+コパノリッキー等のダート血統を軸に据え、逃げ状況や馬場悪化時の前残りを意識した買い方が有効といえそうです。




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