中京芝1600mは、直線の長さやコース形状の特性から、ペースや脚質が結果に大きく影響する距離です。
本記事では、中京記念の過去10年のレース傾向をデータと表で詳しく分析。
脚質・人気・血統の傾向をわかりやすく解説し、予想やレース分析に役立つ情報をまとめています。
これを読めば、中京芝1600mの特徴と中京記念の攻略ポイントを一目で把握できます。
【中京芝1600mのコース特徴】

画像引用 : JRA
- 1~2コーナーの間にある斜めの引き込み線からスタート
- スタート後すぐに左カーブで本線に合流
- 向正面途中まで緩やかな上り坂が続く
- 3コーナー手前(残り1080m)から緩やかな下り坂
- 3~4コーナーはスパイラルカーブかつ下り坂
- 最後の直線はゴール手前340mから240mにかけて高低差2.0mの急坂(勾配2.0%)
- この坂は中山競馬場の芝コースに次ぐ急勾配
- ラスト240mはほぼ平坦
- 芝コース全体の高低差は3.5m
- 直線距離はAコース・Bコースともに412.5mと長め
【中京芝1600mの枠順傾向】
| 枠 | 成績(1着-2着-3着-着外) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 19-17-24-179 | 8.3% | 15.8% | 26.3% |
| 2枠 | 22-23-22-187 | 8.4% | 17.1% | 25.5% |
| 3枠 | 21-27-13-203 | 7.7% | 17.6% | 22.3% |
| 4枠 | 18-24-28-207 | 6.7% | 15.5% | 26.0% |
| 5枠 | 23-21-18-224 | 7.3% | 14.0% | 19.7% |
| 6枠 | 19-24-22-227 | 6.2% | 14.0% | 21.3% |
| 7枠 | 26-14-22-244 | 7.9% | 12.9% | 19.8% |
| 8枠 | 22-21-20-246 | 6.8% | 13.3% | 19.6% |
- 1~2枠がやや有利で、勝率・連対率ともに高めの傾向。特に1枠は複勝率26.3%と安定。
- 4枠も複勝率26.0%と内寄りで好成績を残している。
- 外枠(7~8枠)は勝率・連対率が低めで、複勝率も2割前後に留まる。
- 内枠有利だが、極端な差ではなく中枠(3~4枠)も健闘しており、展開次第で好走可能。
【中京芝1600mの脚質傾向】
| 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 35 | 26 | 11 | 114 | 17.6% | 29.1% | 34.6% |
| 先行 | 77 | 67 | 66 | 378 | 12.8% | 23.9% | 34.9% |
| 差し | 46 | 63 | 66 | 574 | 6.1% | 14.7% | 23.5% |
| 追込 | 12 | 15 | 26 | 648 | 1.6% | 3.6% | 7.1% |
- 逃げ馬の勝率・連対率が最も高く、特に勝率は17.6%と高水準です。
- 先行馬も安定して好成績で、複勝率は逃げ馬とほぼ同じ水準です。
- 差し馬は勝率・連対率ともに先行勢より劣りますが、複勝圏には一定数届いています。
- 追込馬は複勝率7.1%と非常に低く、後方一気は決まりにくい傾向があります。
【中京芝1600mの血統傾向】
| 種牡馬 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 着回数(1着-2着-3着-着外) | 単回収率 | 複回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ロードカナロア | 12.5% | 21.1% | 30.3% | 19-13-14-106 | 72.0% | 67.6% |
| キズナ | 14.4% | 21.2% | 29.8% | 15-7-9-73 | 214.8% | 94.3% |
| モーリス | 10.2% | 20.3% | 28.0% | 12-12-9-85 | 60.7% | 67.6% |
| エピファネイア | 7.9% | 16.5% | 24.4% | 10-11-10-96 | 183.0% | 93.1% |
| ディープインパクト | 13.3% | 18.7% | 28.0% | 10-4-7-54 | 115.3% | 79.3% |
- 勝率トップはキズナ(14.4%)で、単回収率214.8%と回収面でも優秀です。
- ロードカナロア・ディープインパクト・モーリスは複勝率28〜30%台と安定感があります。
- エピファネイアは勝率こそ低め(7.9%)ですが、単回収率183.0%と一発の妙味があります。
- 全体的に中距離〜マイル適性が高い血統が好成績で、回収率ではキズナ・エピファネイアが目立ちます。
【中京芝1600mで行われるレース】
中京記念 過去10年の傾向分析
人気薄の激走は少なめ
- 1番人気【3.0.4.3】、連対率30.0%、複勝率70.0%
- 4番人気【3.1.1.5】、6番人気【0.3.1.6】も好走
- 8番人気まで複勝率20%以上
- 9番人気以下【0.1.1.80】は苦戦
- 3連単は2万~13万円台で、極端な低配当も大波乱も少ない
牝馬が優勢、5歳馬が中心
- 性別成績
- 牡・セン馬【7.6.6.99】複勝率16.1%
- 牝馬【3.4.4.33】複勝率25.0%
- 年齢別成績
- 5歳【5.7.5.51】複勝率25.0%、中心的存在
- 3歳【1.0.2.5】複勝率37.5%、該当馬がいれば注目
- 4歳【2.1.2.24】、6歳【2.2.1.28】互角
- 7歳以上【0.0.0.24】不振
前走重賞組の上位人気馬に注目
- JRA重賞組【7.8.7.89】が中心
- G1組【2.1.4.18】複勝率28%、好走馬の7頭中5頭は2番人気以内
- G2組【1.0.0.9】少数
- G3組【4.7.3.62】複勝率18.4%、中京記念相当の中京記念組は前走2~5番人気で7着以内が好走条件
前走しらさぎS(旧・米子S)組や前走3勝クラス組も侮れない
- 前走OP特別組【2.2.1.34】複勝率12.8%
- 米子S組【2.1.1.10】複勝率28.6%、今年は重賞に昇格し注目
- 前走3勝クラス組【1.0.2.6】複勝率33.3%と好走例あり
【重賞でよく使われる中京コース】
【中京芝1600mまとめ】
- 内枠有利だが、展開や馬場状態によっては外枠差しも台頭
- 先行馬の勝率が高いが、差し・追込も決まりやすく展開の読みが重要
- ディープインパクト産駒やキングカメハメハ系など、瞬発力と持続力を兼ね備えた血統が好走傾向
- 混戦になりやすく、展開と馬場適性の見極めが馬券攻略のカギ
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「どうせまた外すんだろうな」って思いながら馬券を買うのって、ほんとにつらい。
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💡僕のnoteは「情報の見方」を変えます
このnoteで解説しているのは、
「なんとなくの感覚」や「オカルト的な読み」ではありません。
▶ 過去10年の傾向データ
▶ 馬場・展開・通過順位・上がりの傾向
▶ 馬の適性を冷静に見極める分析軸
つまり、「なんとなく」で選ぶのではなく、
論理と根拠で絞れるようになる予想法です。
✅読んだ方からは、こんな声が届いています
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